2020年 10月 21日 (水)

口内炎だと思ったら「口腔がん」 堀ちえみさんが闘病告白、検診認定医に違いを聞いた

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口内炎ならば長くても2週間程度で治る

   堀さんの公表をうけ、ツイッターには「元気になって戻ってきてほしい」などと応援が相次いで寄せられている。中には、自身も口内炎がよくできるという人たちから

「しばらく治らないとかよくある。(略)こわい」
「痛くないので放置してるけど心配になる」

といった声も出ている。実際、初期の舌がんなど口腔がんは口内炎と間違われて見過ごされることがよくあるという。J-CASTニュース編集部は2月19日、東京都内にある根本歯科医院の根本秀樹院長に話を聞いた。根本院長は、江戸川区歯科医師会認定の口腔がん検診認定医でもある。

   根本院長によると、口内炎ならば長くても2週間程度で粘膜が入れ替わるため治る。2週間を超えて症状が続く場合は、「違う病気を疑った方がよい」。「違う病気」には、口腔がんも含まれる。他にも(口腔がんなどの場合は)触ったときにしこりのように硬くなっている、などの違いがあるが、一般の人が見分けるのは難しいかもしれず、やはり「2週間以上、症状が続く」場合は病院に行った方がよい、と考えるのがよさそうだ。

   では、どういう病院に行けばよいのか。根本院長は「まずは掛かりつけの歯科医や歯科口腔外科医」に行くことを勧める。しかし、今回の堀さんの場合、歯科医院に行っていたものの発見が遅れたことを明かしている。

   この点については、「詳細な状況は分からないので、何とも言えない部分もある」とことわったうえで、確かに口腔がんに詳しくない歯科医もおり、症状を訴える際には、単に「口内炎になった」と告げるだけではなく、「2週間以上治らず、不安に思っている」といった情報も積極的に伝えた方が良いという。

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