2020年 9月 30日 (水)

月に10足履きつぶすことも... ここまでこだわるアスリートの「シューズ事情」

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   米・大学バスケットのスター選手のシューズ破壊問題が全米で波紋を呼んでいる。

   事件は2019年2月20日に行われたNCAA男子バスケットボール・トーナメントで起こった。デューク大学FW、ザイオン・ウィリアムソン(18)が履いていたナイキ製シューズがドリブル中に壊れ、ウィリアムソンが負傷。今年6月のNBAドラフト1位候補の前代未聞のアクシデントは、ナイキ社の株価急落を招くなど、その余波は今なお続いている。

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日本でも少なくない、大学とメーカーの契約

   ウィリアムソンのシューズが壊れたのは、試合開始わずか36秒のことだった。ドリブル中に踏み込んだ左足のシューズの底の一部が剥がれて転倒。この衝撃で膝を痛めたウィリアムソンは、そのままコートを離れて途中退場した。この試合は全米注目のカードで、観客席にはバラク・オバマ前米大統領の姿も。ウィリアムソンが負傷したシーンの動画はその日のうちにSNSで全世界に一気に拡散された。

   米メディアによると、ウィリアムソンがナイキ製のシューズを履いていたのは、所属するデューク大がナイキ社と契約をしており、選手はユニホーム、ジャージ、シューズなどの着用が義務付けられているという。現時点でデューク大とナイキ社の契約見直しの報道がないことから、ウィリアムソンは今後も継続してナイキ製のシューズを履いて試合に臨むことになるだろう。

   大学がスポーツ用品メーカーと提携するケースは米国に限らず、日本でも見られ、2002年には早大がアディダス・ジャパンとパートナーシップ契約を結んでいる。また、大学という単位ではなく運動部という枠に限れば、スポーツ用品メーカーと契約を結んでいる大学の運動部は多岐にわたり、その数は決して少なくない。この場合、多くは物品提供が主なもので、選手の練習着やシューズなどをメーカーから提供される。

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