2019年 3月 26日 (火)

24時間営業「見直し簡単でない」(関係者) それでもコンビニの「時短」容認は不可避だ

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「人手不足」解決されなければいつかは限界に

   こうした状況の中、外食産業では24時間営業の見直しを先行して進めている。

   ロイヤルホールディングスが展開するファミリーレストラン「ロイヤルホスト」では徐々に終日営業をやめ、2017年からはすべての店で取りやめている。

   こうした動きに、コンビニも追随できるだろうか。

   「コンビニは24時間営業が当たり前とされてきたので、見直しはそれほど簡単ではない」(業界関係者)との声もある。外食業界は本社が店を運営する直営店が多く、素早い対応が可能なのに対し、コンビニ業界は、本社が各地のオーナーに権利を与えるフランチャイズ方式が主流だ。「本部は現場の切実さをなかなか理解できない側面もある」(同)といい、柔軟な対応ができない状況になっているとの指摘も少なくない、

   流通業界に詳しいアナリストは「今の日本の人手不足が根本的に解決されない限り、24時間営業が限界にくることは間違いない。終日営業の見直しも含め、さまざまな対策が必要だ」と話す。コンビニの24時間営業が曲がり角にきていることは間違いなさそうだ。

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