タレントのダンカンさんが2019年3月22日にブログを更新し、21日に公開したイチロー選手の引退に関する記事について釈明した。21日に現役引退を表明したイチロー選手について同日の記事でダンカンさんは「とんだ茶番のイチロー」というタイトルで出場試合のテレビ中継画像を投稿し、「最後が客寄せパンダって・・くだらねー」と書いた。これにSNSやネット掲示板などで批判が噴出し、炎上状態となっていた。「興行のために利用している」と主張繰り返すが翌22日更新の記事でダンカンさんは、「まず、大前提としてイチロー選手の28年の現役生活や数々の記録や偉業には最大級の敬意を払っています。」と釈明し、「オレが腹立たしかったのはペナントレース(公式戦)をイチローの引退試合にしたMLBやその周辺になんです!熱心な野球ファンの方は分かる人が多いでしょうが、ペナントレースの1試合は途轍もなく大切なものなんです」「イチロー選手は1年間プレーから離れているし、オープン戦でも大不振、そしていよいよ開幕の2試合打線ではカラダが突っ込んでだり、差し込まれたり・・野球ファンとして大切な試合にイチローのあの姿を見たくなかったし興行のために(?)イチローを利用しているとしかオレには映りませんでした」(原文ママ)と、開幕戦とはいえ勝負がかかる公式戦で、長く公式戦のブランクがあったイチロー選手を出場させた起用法を改めて批判した。また最後に、「言葉が足らなかったことは申し訳ありませんでした。もし、イチローが今回不愉快に思ったなら先々何処で本人に謝罪します」と釈明した。熱狂的な阪神ファンとして有名なダンカンさんだが、その分以前から野球に関する過激な言動が物議を醸していた。ダンカンさんが野球に言及するたびに炎上するのはある意味恒例でもあるのだが、そうした過去があるだけに「イチローが阪神の選手だったら言わないだろ」「本当に敬意を払っているなら最初のようなブログは書けないはず」「同じ阪神ファンってだけで腹が立つ。公式戦で引退試合してる選手なんていくらでもいるし」と、ネット上の野球ファンはダンカンさんの釈明に対して冷ややかな様子である。
記事に戻る