2019年 11月 22日 (金)

韓国の対北宣伝放送まさかの失態 「正体不明」のはずなのに...

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他局の占い番組流し、曲名までアナウンス

   この4局の中で異変が起きたのが「自由コリア放送」だ。朝鮮半島の放送を調査研究しているアジア放送研究会の山下透会長によると、同局の放送の中では占い番組が流れるが、4月12日の放送で流れた番組は、「人民の声放送」で流れている占い番組の「今日の占い」。しかもその内容は3月6日の運勢だった。さらに、番組の終わりには「朝鮮労働者総同盟からお送りする人民の声放送です」と、他局の名前をアナウンスしてしまった。この占い番組以外に異変はなく、編集上のミスだとみられる。

   なお、この日の、「人民の声放送」では、きちんと4月12日分の「今日の占い」が放送されていたという。

   山下会長によると、「自由コリア放送」は19年2月末に行われた2回目の米朝首脳会談の直前から、KBSやMBCといった一般の放送局の番組を編集して流すこともあるという。「手抜き」「パクリ」体質が顕在化しているともいえそうだ。

(J-CASTニュース編集部 工藤博司)

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