2020年 10月 21日 (水)

北朝鮮が「戦術兵器」発射試験 「戦略兵器」との違いを読み解く

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先端戦術兵器は「忘れ形見の兵器同様」

   この視察の際、正恩氏は

   「金正日総書記が生前に直接、種をまいて特別な関心を払い、開発、完成へと温かく導いてきた兵器システムがとうとう誕生した。あの兵器は忘れ形見の兵器同様であるが、今日のこの成功を見ると総書記への思いがさらに募る」

   などと感激しながら述べたという。

   北朝鮮は準中距離弾道ミサイル「ノドン1」の発射試験を、金日成主席が死去する1か月ほど前の1993年5月に行っており、金正日総書記の時代に開発を加速させたという経緯がある。こういった経緯と18年11月に報じられた正恩氏の発言を踏まえると、今回報じられた「戦術兵器」は短~中距離ミサイルを指している可能性がある。

(J-CASTニュース編集部 工藤博司)

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