2019年 12月 6日 (金)

原巨人のFA戦略は成功だったのか 丸・炭谷獲得も「精神的支柱」を失い...

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「長野と内海の存在価値の大きさを感じます」

「FAで移籍した選手がキャリアハイをマークするのは、過去の例を見ても分かる通り並大抵のことではありません。丸が加入したことで確かに打線に厚みが出て、炭谷を小林と大城とで競い合わせることでチーム力は上がったかもしれません。ただ、ここにきて改めて長野と内海の存在価値の大きさを感じます」

   前出の関係者は、チームが苦しい時の精神的支柱の必要性を訴える。打線は、開幕から好調を維持していた坂本勇人内野手(30)が下り坂で、主砲・岡本和真内野手(22)も打率256.と調子が上がらずにいる。投手陣はエース菅野智之投手(29)が腰の違和感で戦線離脱。中継ぎ陣、リリーフ陣は安泰と言える状況になく、不安定な状態が続いている。

「選手会長の菅野がチームから離れ、打線のリーダー的存在の坂本の調子が低迷しているこの状況にこそ、長野や内海が必要なのです。長野と内海は、若手からの信頼が厚いですし、今までは野手は長野がまとめ、内海は投手陣をまとめ上げていた。今の巨人に2人に代わるまとめ役がいるでしょうか。FAで失ったものは数字以上に大きいと思います」(前出の関係者)

   巨人は24日から東京ドームに首位・広島を迎えての3連戦を予定しており、広島との直接対決で首位奪回を目指す。

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