2019年 12月 15日 (日)

セブンQRコード解禁が持つ「もう一つの意味」 キャッシュレス促進だけが狙いではなさそう

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訪日外国人の「ハブ」となるコンビニ

   キャッシュレス対応こそ、おくれを取ったセブンだが、免税では他社に先行していた。導入開始は14年12月で、ローソンの15年2月、ファミマの同3月よりも早い。銀聯(ぎんれん)カード(UnionPay)には3社とも、15年秋から16年春にかけて対応済みだ。銀行ATMも多言語化や、国際カード対応が進んでいる。

   近ごろコンビニには、訪日外国人のハブ的な側面もある。ファミマは18年5月、民泊大手のAirbnb(エアビーアンドビー)と業務提携。カギの受け渡しなどのサービスに乗り出した。ローソンもKeycafeと組んで、カギ受け渡しサービスの展開を進めている。セブンも同様に、JTBをパートナーに民泊チェックイン機を設置しつつある。

   東京五輪まで、あと1年。コンビニ各社は訪日客獲得に躍起だが、セブンのQRコード導入で、ようやく3社が同じ土俵に立ったと言えるだろう。

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