タレントのみちょぱこと池田美優さん(20)がディスカウントストアの「ドン・キホーテ」の対応に感銘を受けたことを明かした。「あいだにいれてほしかった」の要望叶える事の発端となったのは、2019年5月12日のタレントの藤田ニコルさん(21)のあるツイート。その中で藤田さんはドン・キホーテに設置されていた自身プロデュースのカラーコンタクトの広告の写真を写しつつ、「若え」とコメント。また、その横に飾られていたみちょぱさんのパネルについて、「そして横のみちよもじわる」と触れていた。これにみちょぱさんが、「うける。あいだにいれてほしかった」と2枚飾られた藤田さんの広告の間にパネルを置いてほしかったと反応すると、藤田さんは、「挟む感じでね」と返信。やり取りはそこで終わっていたものの、27日になりドン・キホーテの公式ツイッターが、「こんな感じでどうでしょう?」と、要望通り、藤田さんの広告の間にみちょぱさんのパネルが入ったディスプレイを公開。この対応にみちょぱさんは、「流石ドンキ様」と驚きつつ、称賛を送っていた。また、みちょぱさんとドン・キホーテのこのやり取りにファンからも、「本当にさすがすぎる!」「まさに神対応ですね」という声が集まっていた。
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