2019年 10月 19日 (土)

山里亮太、「イジワル質問」をバッサバサ! ユーモア結婚会見で報道陣圧倒

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   お笑いコンビ「南海キャンディーズ」のツッコミで、J-CASTニュース名誉編集長の山里亮太さん(42)と、女優の蒼井優さん(33)の結婚報告会見が、2019年6月5日に開かれた。会見の様子はその日のうちにネットニュースで速報されたほか、翌日朝からはワイドショーなどで大々的に報道された。

   中でも注目を集めたのは、山里さんが蒼井さんの「魔性」を否定するシーン。これまでのマスコミ報道では「恋多き女」と報じられることが多かった蒼井さんを射止めたということで、山里さんには記者から、「芸能界一のモテ女優とされる蒼井さんを独り占めにしたわけですが......」との質問が浴びせられた。これに対し、山里さんは、

「(それに関しては)よく心配されます。皆さんからさっきから出てる単語(魔性)もあるじゃないですか。そういうのでみんな心配するんですけど、一切心配してないです。それは、皆さんの目の前にいる蒼井さんとは違う蒼井さんを、僕は見させていただいているから」

と回答。質問は今後の結婚生活についての「不安要素」を突く、やや意地悪なものだったが、それをものともしない見事な返しだった。

  • 会見に出席した山里亮太さんと蒼井優さん
    会見に出席した山里亮太さんと蒼井優さん

ブサイク指摘には「ちょっとオブラート薄いな!」

   おめでたい席ということで会見は終始和やかな雰囲気で進行したが、その一方で、上記のように若干、「突っ込みすぎ」とも思える瞬間が何度かあった。しかし、その度に山里さんはユーモアあふれる表現で記者団を圧倒した。結婚指輪を買う予定はないが、それに相当するものとして旅行に行く可能性に言及した山里さんに、旅費はどれぐらいになるかとの質問が飛んだ際には、

「掘るねー。(結婚指輪の相場は月給)3か月分だから、俺の給料がばれる」

と、記者の意図を見破った上で見事にかわした。また、ネット上では「美女と野獣」と指摘されていることについて、「よしもとブサイクランキング」で殿堂入りしていることを指摘されると、「ちょっとオブラート薄いな!」とニッコリ。無礼さを伴った質問であっても、それを見事にさばいていく山里さんが徐々に会場の「制空権」を握っていった。

結婚しても「丸く」はならない!?

   また、会見中には山里さんが、お笑いに対する自身のポリシーを垣間見せた瞬間があった。山里さんはこれまでの芸能活動では、「もてないキャラ」から由来すると言っても過言ではない「妬み・嫉み」を、芸能人の結婚報道の度にぶちまけてきたことで知られるが、今回は自身の結婚会見ということで、自身がその立場になってしまっているとの指摘が。立場の変化を指摘する答えづらい質問だが、これに対して山里さんは、

「(ほかの芸能人の結婚報道については)引き続き言っていきます。それは器の小ささから来ている。結婚して状況が変わってもイライラすると思います」
「(ここまで)モテてこなかった事実はずっとあります。だから、これからもチャラチャラとモテてる人に怒りを持たないかといえば......持つと思います」

と、「率直すぎる」トーンで回答した。

   これら、本人が認める「器の小ささ」だが、よくよく考えれば、これは、山里さんの今後の芸能活動への「決意表明」ではないだろうか。結婚したお笑い芸人について、視聴者の間ではしばしば、「お笑い芸人は結婚するとつまらなくなる」「丸くなってしまった」という言説が飛び出しがちだが、山里さんの「器の小ささ発言」は、そのような心配はないと保証する「手形」だったのではないだろうか。

   立場の変化を指摘する、答えづらいはずの質問も難なくいなした山里さん。「突っ込みすぎ」と思われる質問はこのあたりから鳴りを潜め、その後は蒼井さんが作る料理についてなどの質問などが続き、和やかな雰囲気のまま質疑応答は終了。その後、山里さんと蒼井さんが満面の笑みをたたえてのフォトセッションが行われた。

(J-CASTニュース編集部 坂下朋永)

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