2019年 9月 21日 (土)

「副署長お願いします」「他社が帰るまで」 警察担当あるあるに満ちたLINEスタンプが、記者たちの心に突き刺さる

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若手記者「辛い思い出が蘇る」

   現役の若手記者はどう感じているか。4年目の男性記者(27)はJ-CASTニュースの取材に、「ペラは使わないけど、どれも辛い思い出が蘇る」と苦い経験を明かした。

   大きな事件の発生時、記者には他社の動向をチェックする業務が求められる。スタンプではこの動作にちなみ、「どこの社がいる?」「他社がまだいます」「他社が帰るまで」といった文言も用意。前出の記者は

「大きな事件だと『とりあえず、NHK帰るまでは』って言われて、絶望したの思い出し...笑」

と振り返る。

   定時になったら警察署の報道担当者に、「平穏ですか?」と管内の状況を聞くのも仕事の1つ。常套句として使う「平穏ですか?」も含まれている。前出の記者は

「今のところ発表はないよーと言われた30分後に発表あるとか。あんのかいって当直(の署員)に突っ込んだこともある」

と恨み節だった。

   スタンプの料金は、120円。

(J-CASTニュース編集部 田中美知生)

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