2019年 11月 13日 (水)

FA市場でも「赤ヘル株」急落か 菊池、会沢、野村...チーム不振で立ち込める暗雲

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   広島は2019年7月8日、ナゴヤドームで中日と対戦し2-3で敗れた。先発・九里亜蓮投手(27)が5回6安打3失点と踏ん張るも、打線は5安打2得点と援護出来なかった。

   チームは交流戦後、1分けをはさんで泥沼の9連敗。5年ぶりの9連敗で借金は「3」で首位・巨人とのゲーム差は「9」に広がり、オールスターゲームを前にしてリーグ4連覇は風前の灯火となった。

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移籍濃厚な有力選手たち。しかし...

   肉体的疲労か、それとも精神的なものなのか。どん底のチーム状態にある中で、ついに精神的支柱である菊池涼介内野手(29)が戦列を離れた。トレーナーはコンディション不良のため一時的な戦線離脱とし、9日にもスタメン出場が見込まれるが、不振を極める打撃陣をけん引する菊池の肩には目に見えない重圧がのしかかるのだろう。

   投手が好投して試合を作っても打線の援護がない。交流戦後は同じような展開で黒星を重ねてきた。オールスターゲームまであと2試合を残すが、すでにシーズンを借金持ちで折り返すことが確定。チームは浮上のきっかけさえつかめない最悪の状態にあるが、関係者によると、ここにきて今オフにFA(フリーエージェント)を控える選手の評価に変化が見られるという。

   今オフにFAでの移籍が注目されるのが、菊池、会沢翼捕手(31)、野村祐輔投手(29)の3人だ。菊池は昨オフ、ポスティングシステムを使ってMLB移籍を公言し、今オフの移籍が濃厚。今年5月に国内FA権を取得した会沢は移籍に関して明言を避けており、今のところ不透明な状態だ。野村は今シーズン中にも権利取得が見込まれ、動向に注目が集まっている。

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