2020年 9月 30日 (水)

ラミレス采配に「本当に不可解」批判 敬遠満塁策に「完全に逃げ」

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   DeNAのラミレス采配が裏目に出た。DeNAは2019年8月20日、京セラドームで阪神と対戦し0-8の完封負けを喫した。

   先発・濵口遥大投手(24)が5回に制球を乱して4失点。打線は8安打を放ちながらも好機で得点出来ずに完封された。4位・阪神との3連戦初戦を落とし、首位・巨人との差は6ゲームに広がり、逆転優勝へ一歩後退した。

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指揮官自ら「ターニングポイントだった」

   勝負を分けたのは5回。2死2、3塁の場面で1番・近本光司外野手(24)を打席に迎えた。ここでアレックス・ラミレス監督(44)がとった采配は申告敬遠。この日、2打数無安打の近本との勝負を避け満塁策をとり木浪聖也内野手(25)との勝負を選択した。結果的にはこれが裏目に出て、濱口は木浪に対してストレートの四球で押し出し。続く福留孝介外野手(42)に走者一掃の2塁打を許し4点を失った。

   指揮官自ら「ターニングポイントだった」と口にした5回の采配。近本を歩かせて満塁策をとったのは、ラミレス監督が重視しているデータによるもの。ラミレス監督によると、近本はDeNAの左投手から5割以上の打率を残しており、一時期は8割を超えていたという。この日は2打数無安打だったが、データ的に「そろそろ出るのでは」との判断で、あえて満塁のリスクを犯したという。

   4回まで両先発の投げ合いで0-0の緊迫した状況から一変、2死からの4失点で流れが大きく阪神に傾いた。阪神は6回、7回、8回に一発攻勢で計4得点を挙げ、一気に突き放した。一方のDeNAは6回以降、再三、得点の機会を作るものの、あと一発が出ず残塁の山を築き上げる展開に。一度失った流れを引き戻すことが出来なかった。

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