2020年 2月 24日 (月)

「お前、俺の小説パクったろ」飲み屋街で絡まれ... 志茂田景樹、京アニ事件で「体験談」振り返る

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「懸賞小説の闇に取り込まれ 闇から躍りあがったときは 最悪の悪魔と化していた」

   志茂田さんは、京アニ大賞が「今時の若い人には魅力的な賞に違いない」とし、

「青葉真司容疑者は自分の小説をパクってアニメにしたとして京都アニメーションを恨み 犠牲者35人を出すという放火を行ったとされる。懸賞小説の闇に取り込まれ 闇から躍りあがったときは 最悪の悪魔と化していた」

との見方を示した。一方で、

「しかし 僕は 青葉容疑者をこの賞の持つ深い闇に取り込まれ 人間性を最凶のかたちにゆがめられたと見てはいない。人間性を大きくゆがめていた人間が たまたまこの賞に応募し 受賞できなかったことを逆恨みし 償うことが不可能な凶行に及んだのである。そうでなければ あまたの懸賞小説が持つ闇に浸り 少しばかり奇妙な行動に及んだ作家志望者たちが可哀想である。いずれ闇から抜けて それぞれの道を見つけて それぞれに自分らしい人生を築いたはずだから」

との思いもつづっている。

   志茂田さんは最後に「35人の犠牲者の方々のご冥福を改めて祈る」と結んだ。

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