2020年 1月 19日 (日)

米国トウモロコシ「250万トン追加輸入」は本当か 農水省に聞くと...

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安倍発言、海外メディアはどう報じた?

   なお、先の経緯説明で出てきた「粗飼料」と「濃厚飼料」についても、農水省は一部報道を踏まえ、補足解説した。害虫被害も懸念される国内生産分(年間約450万トン)は粗飼料(葉や茎も利用)で、輸入分(同約1100万トン)は濃厚飼料(実を利用)だ。粗飼料用の害虫被害が懸念されるのに濃厚飼料を前倒し輸入しても、両者は用途が異なるため単純に代替できない、との批判もある。これに対し農水省は、粗飼料には、トウモロコシだけでなく牧草なども使うケースがあるが、仮に牧草だけになると栄養価が低くなるため、牧草と濃厚飼料を混ぜて粗飼料用に加工することもできるとしている。

   一方でトランプ大統領は、先の会見で「(余剰分?)全てを安倍首相が購入する」とも述べていた。海外メディアでは、どう受け止められたのか。ロイター通信(25日)は、「安倍首相は、トランプ氏による『トウモロコシの購入は成約したという提案』については断定的なことは言いたくなさそうに見えたが、(略)」(編集部訳)と、その様子を描写していた。

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