2020年 2月 28日 (金)

災害時でもつなぐ KDDIが生み出す信頼・安心の通信サービス

印刷

空からも海からも「つながる安心を提供」

   KDDIでは、災害時に稼働させるさまざまな種類の基地局を用意している。アンテナなどの通信に必要な設備を載せ、臨時に基地局を開設する「車載型基地局」だけでなく、小型の携帯電話基地局を載せた無人航空機型基地局(ドローン基地局)も開発。2017年3月から順次、全国10か所の保守拠点に配備して実証実験を実施している。災害時に陸海からの携帯電話サービス提供が難しい場合でも、上空からの一時的なサービス提供が期待できる。ドローン基地局を使った携帯電話位置推定技術も開発。災害時に被災者を特定できない場合でも、本人が持つ携帯電話の位置を推定できる。

写真提供:TIME&SPACE by KDDI
写真提供:TIME&SPACE by KDDI

   東日本大震災では、地震や津波で道路が利用できなくなり、陸路からの通信エリア復旧に時間がかかった地域があった。震災の教訓をもとに、KDDIでは船上に設置する「船舶型基地局」を開発。海上から通信エリア復旧に取り組む。昨年2018年9月6日に発生した北海道胆振東部地震の際も、海底ケーブルを敷設した船「KDDIオーシャンリンク」を北海道に向けて出航させた。

写真提供:TIME&SPACE by KDDI
写真提供:TIME&SPACE by KDDI
姉妹サイト
    loading...
お知らせ
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック