2019年 11月 18日 (月)

「ああ、あなた様に全裸監督を見て頂きたい!」 TELすると、山田孝之が熱烈な売り込みをかけてくる電話番号が話題

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   「ナビダイヤルにかけたら、山田孝之さんの声でセールストークされる」――。ある宣伝の手法をめぐって、ネット上で話題の声が上がっている。

   注目を集めているのは、動画配信サービスの企業Netflix(ネットフリックス)への入会を呼び掛ける宣伝カー。車に掲載されている番号に電話をかけると、同企業で配信しているドラマ『全裸監督』の主人公・AV(アダルトビデオ)監督・村西とおる氏に扮した山田さんが、入会を勧めてくる。

  • ネットフリックスのサイトより
    ネットフリックスのサイトより

ネット上「これ電話してみたい。笑笑」

   ドラマは、ネットフリックスのオリジナル作品で、村西監督の半生を描いたドラマ。見事、本人になり切った山田さんの演技をはじめ、ドラマの演出に注目が集まっている。

   宣伝がツイッター上で話題になったのは、8月27日ごろから。番号や村西氏役の山田さんの写真が掲載された宣伝カーの写真が投稿された。

   車のデザインなどをめぐって、ネット上では

「笑ってしまう」
「ネットフリックスと全裸監督は攻め過ぎwww」
「これ電話してみたい。笑笑」

などの反応が寄せられた。

「あなた様に全裸監督を見て頂きたい!」

   J-CASTニュースでは、宣伝カーに掲載されていた番号に電話をかけた。

   山田さん扮する村西氏が、「お電話いただきありがとうございます。村西とおるです」と名乗り、「全裸監督を見たいけれど、ネットフリックスで加入することを迷っているという方は1を、全裸監督なんて知らないというお客様は、2を押してください」と指示する。 試しに「2」を押してみると、早々、山田さんが「お客様、全裸監督を御存じありませんか?それはいけません。とてもいけないことでございます」とたしなめる。

   営業トークは続く。山田さんは全裸監督について、「かつて闇社会で帝王と呼ばれたアダルト業界の革命人、わたくし村西とおるの実話にもとづく、ネットフリックスが本気を出したヒューマンドラマでございます」と解説し、「決してエロが目的のドラマではございません」と作品の意図を説明。

   立て続けに、「狂乱の80年代を生きた人々の驚くべき生き様、まさに人間丸出し、実話にもとづく衝撃のストーリー。日本を代表する役者陣が、文字通り体を張って、取り組んでおります」とドラマを売り込み、

「ああ、あなた様に全裸監督を見て頂きたい!第1話だけでもご覧頂きたい。第1話を見たら、きっと最後まで見てしまうでしょうから。さあ、ネットフリックスで全裸監督をお楽しみください。URLは、ネットフリックスドットコムでございます」

と猛烈に勧めてくる。

   なお、電話は60秒ごとに約10円かかるという。

(J-CASTニュース編集部 田中美知生)

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