2020年 10月 27日 (火)

「日本のメディアはみんなお行儀いいから」 今度はamazonに挑んだ横田増生氏が、若者に「潜入取材」を勧める理由

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イギリスでは、BBCやガーディアンがアマゾンに潜入取材

   今回の著書で横田氏は、アマゾンに潜入取材したイギリスやフランスのジャーナリストに話を聞き、内容をまとめている。イギリスでは、BBCやガーディアン紙、フィナンシャル・タイムズ紙などが潜入取材を敢行しているという。

――海外のジャーナリストにお話を伺っていますが、取材のヒントのようなものは見つかったりしましたか?

横田 ヒントというより、イギリスやフランスでやっても、みんな言うことは同じなんだなと。20キロ以上歩くほど働いて、いままでやった中で一番ひどい仕事だなどということを、ほとんどみんなが言っていた。世界モデルとしてアマゾンは同じオペレーションでやっていて、そこは誰が働いても一律にしんどい、ひどい。人間扱いしてない、とかいう文句が出てくる。あとは、イギリスで取材したときに、時計カメラを持っていた人がいる。時計カメラなんかあるのと思ってアマゾンで検索して、その日のうちに届けてもらって。いろんな道具を持っているのはいいこと。ぼくも眼鏡カメラを持っている。ぼろくて、あんまし写んないけど、結構写していた。だから、その映像もどっかで公開しようかなという気はある。ポスターとかは眼鏡カメラで撮って、あとで(文字を)起こす。眼鏡カメラを持って入っちゃだめとは書いていない。撮影したらだめって全然書いてない。イギリスは時計カメラでそれ(映像を)公開している。イギリスほど潜入取材が浸透していない日本では、映像をどこまで公開するかというのはあるんだけども、だからといって違法になるとはぼくの判断では思っていない。
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