2020年 10月 23日 (金)

「日本のメディアはみんなお行儀いいから」 今度はamazonに挑んだ横田増生氏が、若者に「潜入取材」を勧める理由

ルイボスブレンドだからノンカフェイン。就寝前のリラックスタイムにおすすめ。

潜入取材は、「若い人にしてほしい」

横田 潜入取材は、「若い人にしてほしいね」と、ずっと言っている。たとえば新聞社とかがやればいい。新聞で働いていますと(書類)に書かなくても、うそにならへんからね。省略しているだけだから。おれもユニクロに行ったとき、日本の関西学院大学までと入れて、アメリカの大学院のことは書かなかった。初め、弁護士の先生に「どうですかこれは」と見せた。「全部書いてないけど、うそも書いてないからいいよ」ってことで。本を書いたとも書かないし。だから、リーガル的に普通の新聞社でも行けるんじゃないかな。
 潜入取材は、場所にもよるけどお金がかかんない。アルバイトのお金ももらえたりする。だけど、20~30代である程度の訓練を積んでいないと日記になっちゃう。見る勘所とか、訓練を積んでいるのだったら、30ぐらいの人たちはどこでも入れる。お金かかんないし、取材費もかかんない。特にフリーだったら、自分の労働時間がない。組織だと、その間にちゃんと記事書かんかい、という話になるから、組織の人もちょっと交渉してみてもいいのかも。果敢にだめ元で企画を上げてみると。特に若手、どうだと。取材の勉強にもなる。1回こっきりしか見られないから、神経をとがらせておかないと見落とす。あとは転職する前にやるとかね。(今は)新聞からネットメディアへの転職組が多い。新聞社を辞めて1回挟んで本を書いて、ネットメディアに入ってもいいね。
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