2019年 11月 16日 (土)

iPhone「値下げ」は、スマホ商戦に一石投じるか 最新「11」は8時代の価格帯

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携帯各社は「最大半額」で攻勢かける

   iPhoneが値下げしたといっても、依然として約8万円から。一括ではなく分割払いで、月々の負担を減らしたい消費者も多いはずだ。大手キャリアは、ここぞとばかりに分割購入の攻勢をかけている。ソフトバンクとauは、それぞれ「半額サポート+」「アップグレードプログラムDX」(月390円)を今秋からスタート。機種を分割48回で購入し、25か月目以降、新たに指定端末を購入した場合に、それまでの機種を返却すると「最大半額」が支払い不要になるというものだ。NTTドコモも、分割払いで途中返却する「スマホおかえしプログラム」をアピールしている。

   アップル公式の下取りサービス「Apple Trade In(アップル・トレードイン)」を使うのも手だ。それまでのiPhoneを下取りに出せば、より安価で新端末を購入できる。9月20日時点で、最大下取り額が最も高いのは、iPhone XS Maxの6万2060円。状態さえよければ、購入の足しになるだろう。ちなみに同機種最高モデルの512GBは18年9月の発売時、直販価格17万7984円だった。

   これらの流れを見ていると、スマホの買い方は今後、「価値が落ちないうちに下取り、もしくは返却」を繰り返すのが一般的になってくる可能性がある。乗り遅れないように筆者も、発売日の出勤前に、iPhone 11を直販で買ってきた。1年後に下取りに出せるよう努力するが、なけなしの貯蓄から自腹を切っているのに「借り物」のような気がして、なんだかムズムズしているのも事実だ。

(J-CASTニュース編集部 城戸譲)

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