2021年 1月 26日 (火)

「ドラフト1位→戦力外」その先にあるものは? 多くが現役続行望むが...

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大石、江川らは球団がポスト用意も

   ヤクルトの村中恭兵投手(31)と日ハムの中村勝投手(27)は、現役続行を希望している。東海大甲府から05年ドラフト1位で入団した村中は、2010年と12年に2ケタ勝利をマーク。昨年12月に腰の手術を受け、今シーズンは1軍での登板はなかったが、イースタン・リーグでは17試合に登板し4勝1敗と、シーズン終盤に入ってから調子が上向いており、11球団からのオファー待ちとなっている。

   2009年の日ハムドラ1の中村は、トライアウトを視野に入れつつ現役続行の道を探っていく。中村は17年に右肘内側側副靱帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)を受け、18年の1軍登板はなし。今シーズンは7月9日のロッテ戦で約2年ぶりとなる1軍のマウンドに立ち敗戦投手に。結局、今シーズンの1軍での登板はこの試合のみで、完全復活とはならなかった。

   一方で、現役引退が濃厚なのが、広島・岩本貴裕外野手(33)、西武・大石達也投手(30)、江川智晃外野手(32)の3人。「ガンちゃん」こと岩本は広島出身でカープ一筋ということもあり戦力外通告にも「悔いはない」と引退を示唆。大石、江川に関しては、球団が何かしらのポストを用意している模様で、現役引退後は球団関係の職に就く見込みだ。

   戦力外通告の第2次期間は日本シリーズ終了翌日まで(日本シリーズ出場の巨人、ソフトバンクの2チームはシリーズ終了5日後まで)。今年の「プロ野球12球団合同トライアウト」は11月12日に大阪シティ信用金庫スタジアムにて行われる。

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