2019年 12月 10日 (火)

メジャー選手よりも低リスク? 国内球団が「自由契約」獲得に動くワケ

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   プロ野球の各球団が来シーズンの外国人補強に動き出している。MLBから現役メジャーリーガーを獲得するチームやマイナーリーグ経験者らを獲得するケースもみられ、チーム事情によって様々だ。なかにはNPB球団を退団し自由契約となった選手の獲得に動くチームも。国内球団を退団した選手のなかにはNPBに活躍の場を求める選手もおり、ストーブリーグから目が離せない。

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MAX161キロ、28歳の若さが大きな武器に

   中継ぎ陣投手を欲するチームの間で注目を集めるのが、ソフトバンク退団が発表されたロベルト・スアレス投手(28)だ。MAX161キロの直球を武器に、2016年はセットアッパーとして58試合に登板して2勝6敗26ホールドを記録。翌年は右肘内側側副じん帯再建手術を受けたため登板の機会はなく、今シーズンは9試合に登板して0勝4敗、防御率5.74の成績に終わった。

   ベネズエラ出身のスアレスは、2015年にメキシカンリーグでデビューし、43試合に登板して5勝0敗、防御率1.71をマーク。15年オフにMLBの複数球団の争奪戦の末、ソフトバンクが獲得。右肘の手術以降、思うような成績を残せていないが、28歳の若さとNPBを経験しているのが強み。すでに阪神が調査対象としているとの報道もあり、161キロ右腕の今後に注目される。

   スアレスの他にロッテを退団したマイク・ボルシンガー投手(31)の移籍先にも注目が集まる。MLBブルージェイズから2017年オフにロッテに入団したボルシンガーは、18年に20試合に先発し、11連勝をマークするなどの快進撃を見せ13勝2敗、勝率第1位投手賞のタイトルを獲得。だが今シーズンは一転、同じく20試合に先発して4勝6敗、防御率4.63に終わった。

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