2020年 7月 9日 (木)

サンド富澤、M-1で感じた「ツッコミの進化」を分析 「見ていて恐ろしくなる」

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   お笑いコンビ・サンドウィッチマンの富澤たけしさんが、「M-1グランプリ」決勝戦の審査員への想いを明かした。

   2019年の「M-1グランプリ」決勝戦最終決戦には、かまいたち、ミルクボーイ、ぺこぱが進出。優勝したのはミルクボーイだった。

  • サンドウィッチマンの富澤たけしさん(右)。ツッコミの進化に感嘆
    サンドウィッチマンの富澤たけしさん(右)。ツッコミの進化に感嘆
  • サンドウィッチマンの富澤たけしさん(右)。ツッコミの進化に感嘆

「ほとんど差はなく、どこが優勝してもおかしくなかった」

   富澤さんは2019年12月24日にブログを更新し、

「まだまだそんな立場じゃないので心苦しいですが、今年もM-1グランプリの審査員をさせて頂きました」

と、審査員を務めたことを報告。年々漫才のレベルが高まっていることに驚きつつ、最終決戦に進んだ3組について、

「平成から『ツッコミの進化』が止まることなく、ついに令和ではぺこぱがつっこまない、『受け入れ』というところにまで昇華させました」
「かまいたちは訂正であるツッコミに負けない開き直りのボケでツッコミを不安にさせ、和牛は前後の奥行きも上手く使い、途中からツッコミもおかしくなる」
「ミルクボーイは松本さんが『行ったり来たり漫才』と呼んだ、ツッコミが提案したり否定したりする形の漫才」

と分析した。さらに富澤さんは、

「本当に決勝3組にほとんど差はなく、どこが優勝してもおかしくなかった」
「見ていて恐ろしくなる大会でした」

とそのクオリティを絶賛。また、自身の審査方法について、

「もし1番手に98点を付けてたらその後に9組控えていて、それ以上面白いコンビが何組も来たら99点、100点しか付けられない」

と、どうしても前半が不利になってしまうといい、順番も運とのこと。しかし、

「それでも審査員が前半で90点後半や100点を付けざるを得ないバケモノ漫才がこれから現れるかもしれません」

と今後に期待しつつ、

「すごい大会でした!ミルクボーイおめでとう!」

と優勝したミルクボーイへの祝福も忘れなかった。

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