2020年 10月 23日 (金)

ホームドアの普及が進むけど... まだまだ現役で働く「押し屋」たち

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   大都市圏の路線を中心にホームドアの普及が進んでいる。ホームドアの普及は大いに賛成だが、一つ気になることがある。乗客を車内に押し込むなどの仕事を担う駅臨時係員、いわゆる「押し屋」との共存問題だ。

   筆者の体験談も合わせて、「押し屋」の必要性を考えてみたい。

  • 阪急電鉄のホームドア
    阪急電鉄のホームドア
  • JR西日本・山陽新幹線のホームドア
    JR西日本・山陽新幹線のホームドア
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どんどん増えるホームドア

 

   ホームドアとは鉄道駅のプラットホーム端にあるドア付きの仕切りのことを指す。以前から新幹線や「ゆりかもめ」などの新交通システム、東京メトロ南北線をはじめとする平成以降に開業した地下鉄で採用されてきた。ここ数年は、大都市圏を中心にJRや大手私鉄会社でもホームドアの導入が進んでいる。なお、「ホーム柵」という名称もあるが、この記事では便宜的に「ホームドア」で統一したい。

   ホームドアにも様々な種類があるが、列車の扉の動きに連動してドアが作動することに変わりはない。列車のドア位置によってドアが動くホームドアも開発されている。今後もホームドアの普及は進むだろう。

   一方、ホームドアがあると駅臨時係員「押し屋」は不要なのでは、そのような考えがふと頭に思い浮かんだ。なぜなら、ホームドア外に「押し屋」が取り残される危険があるため、列車のドアに近づくことが難しくなると考えたからだ。

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