2021年 3月 1日 (月)

ゴーン逃亡も防げた? ロシアの例から考える「鉄道セキュリティー」

全国の工務店を掲載し、最も多くの地域密着型工務店を紹介しています

「空」のセキュリティーが話題を呼ぶが...

   今回は日本の話であったが、ロシア鉄道では逃避行は難しいように感じる。ロシアを走るほとんどの長距離列車では乗車前に「乗車チェック」があり、ドアの前では車掌によるパスポートとチケットのチェックが行われる。すぐに終わるケースもあれば、数分にわたってパスポートと顔をジロジロ見られたこともあった。

   駅構内に入る際は荷物を金属探知機に通す必要がある。大型の楽器ケースでも何かしらのチェックが必要になるのではないだろうか。さらに、ターミナルの駅ではそこかしこに警察が歩き回っている。

   このように、ロシア鉄道は日本の鉄道よりもセキュリティーチェックが厳しい。関西空港のセキュリティー体制が話題となっているが、日本の鉄道も検討したほうがいいのでは......と思うのは筆者だけだろうか。

(フリーライター 新田浩之)

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト
お知らせ

注目情報

PR
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中