2020年 4月 8日 (水)

須田亜香里、あきらめていた「センター」の夢 「もう求めちゃいけないんだって...」【インタビュー】

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   バラエティー番組での活躍も増え、「NGなし」ともいわれるSKE48の須田亜香里さん(28)が、26枚目のシングル「ソーユートコあるよね?」(2020年1月15日発売)で、初めてのセンターポジションに起用された。

   09年11月にSKE48の3期生オーディションに合格して10年強。劇場公演では長い間「3~4列目の隅」が定位置だったが、握手会を通じてファンの支持が増え、18年の「選抜総選挙」では2位にランクイン。満を持しての初センターだ。センターにかける思いや楽曲の聴きどころ、今後の活動に向けた意気込みについて2回に分けて聞いた。(聞き手・構成:J-CASTニュース編集部 工藤博司)

  • SKE48の須田亜香里さん。26枚目のシングル「ソーユートコあるよね?」(2020年1月15日発売)で、初めてのセンターポジションに起用された
    SKE48の須田亜香里さん。26枚目のシングル「ソーユートコあるよね?」(2020年1月15日発売)で、初めてのセンターポジションに起用された

「代理センター」で「いつかこのプレッシャーを自分のものとして」

―― 18年夏には松井珠理奈さん(22)が休養した影響で、SKE48「いきなりパンチライン」でセンターや、AKB48「センチメンタルトレイン」で宮脇咲良さん(21)とのダブルセンターに立つ機会が多く、「代理センター」としてのパフォーマンスが高く評価されました。今回は「代理」ではありません。感慨などあればお聞かせください。

須田: 「いきなりパンチライン」で代理でセンターに立たせていただくまでは、「センターに立ちたい」と口にしたことはあっても、本当に実現させたい「近い夢」として言葉にできてはいませんでした。「代理センター」に立ってみたことで、「代わりにプレッシャーを背負う」よりは「いつかこのプレッシャーを自分のものとして背負ってみたい」と思っていたので、それがかなったのはすごくうれしかったですね。

―― ファンの皆さんからの反応はいかがですか。

須田: 自分がセンターに立つことで「自分の推しメンのほうがかわいいのに」と思う人が絶対いるだろうと思っていたので不安でしたが、意外と否定的なことは私の耳にはまだ入ってきていなくて、それがすごく自信になりました。「自分でもセンターに立ってもいいんだ」「受け入れてくれる人がいるんだ」と思うことができましたし、何よりも自分のファンの方が喜んでくれたのがうれしかったです。

―― 「本来は他人のもののプレッシャー」と「自分が背負うプレッシャー」、パフォーマンスは違ってくるものですか。

須田: 誰かを思い浮かべて受けるプレッシャーには、その時にしか出せない底力みたいなものを生む力があると思います。18年夏なら、おじゅりちゃん(編注:珠理奈さん)のことを思い浮かべながらセンターに立つからこそ、「自分のために立つよりも深みのあるセンター」だったと思います。一方、今回の私のセンターは「ここまでアイドルやってきたんだ」という10年間の思い、ファンの方の支え、それに感謝する気持ちなどを純粋に自分のために表現できていると思います。ポジティブな気持ちでセンター立てているのは、すごくうれしいです。

―― センターというポジションが自分の血となり肉となり...、といったところですか。

須田: え~、でも、そんな「センターだぜ」「念願だぜ」みたいな、ギラギラした感じはそんなにありませんね...。
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