2020年 4月 1日 (水)

「受難」ロドリゲス、因縁のネリと「再戦」なるか スーパーバンタム級で復帰

印刷
建築予定地やご希望の地域の工務店へ一括無料資料請求

   ボクシングの元IBF世界バンタム級王者エマヌエル・ロドリゲス(27)=プエルトリコ=が、WBC世界スーパーバンタム級王者レイ・バスガス(29)=メキシコ=に挑戦する可能性が出てきた。

   プエルトリコの地元メディア「Primera HORA」が報じたもので、ロドリゲス陣営はバルガス陣営と交渉しており、近く合意に達する見込みだという。

  • 画像はイメージ
    画像はイメージ

昨年5月の井上戦以来の試合に

   ロドリゲスがバンタム級から階級を1つ上げてスーパーバンタム級で「復帰戦」に臨む。ロドリゲスのプロモーターであるフアン・オレンゴ氏によると、2020年4月に米国でタイトル戦を行う計画だという。ロドリゲスは19年5月にワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝戦で井上尚弥(26)=大橋=に2回TKO負けを喫し、この試合以来のリングとなる。

   ロドリゲスは昨年11月に元世界バンタム級王者ルイス・ネリ(メキシコ)を相手にWBC世界バンタム級挑戦者決定戦を行う予定だった。だが、前日計量でネリが体重を超過。ネリは再計量を拒否し、陣営は試合成立へ向けてロドリゲスのファイトマネーを引き上げて交渉に臨んだが、ロドリゲスはこれに応じず試合は中止となった。

   WBCは体重超過のネリに明確な処分を科すことはせず、昨年12月に王者ノルディーヌ・ウバーリ(フランス)に対して同級1位ノニト・ドネア(フィリピン)と指名試合を行うことを義務付けた。これによりロドリゲスはタイトル挑戦の機会を失い、長期間のブランクを余儀なくされた。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト
    loading...
お知らせ

注目情報

PR
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中