2021年 6月 17日 (木)

国立感染症研究所が「検査拡大を拒んでいる」情報を否定 メディアに向けた「お願い」も

全国の工務店を掲載し、最も多くの地域密着型工務店を紹介しています

厚労省Q&Aにも「検査を受けたい人が受けられていないのではないですか?」

   同様の指摘は国会やメディアを通しても政府に届いており、厚労省サイトの新型コロナ関係の「Q&A(一般の方向け)、3月1日版」にも

「PCR検査の検査体制は増えていますか。検査を受けたい人が受けられていないのではないですか?」

という項目がある。主な回答内容は、「体制」については、

「検査体制能力は(略)1日4000件を超えるに至っています(2月29日現在)」
「現在も、地方にある民間検査機関、大学に、試薬などを提供し、検査能力を更に拡大しています」

としている。「検査がしたくても、保健所で断られ、やってもらえない」という指摘に対しては、

「政府として、医師の判断において感染を疑う場合には、検査を行うよう、これまでも繰り返し自治体に依頼を行ってきています」
「(略)試薬の広域的な融通を図り、必要な検査が各地域で確実に実施できるよう、国が仲介します」

と現状を説明。今後については、

「3月1週目中にPCR検査に医療保険を適用することにします。保険の適用により、医師が保健所を経由することなく、民間の検査機関に直接、検査依頼を行うことが可能となります」
「これまで試薬の開発、精度向上などに取り組んできたところであり、3月中の医療現場での利用開始を目指しています」

との展望を示している。

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