2020年 10月 2日 (金)

麻生財務相「武漢ウイルスというのが」「武漢ウイルスなるもの」「武漢ウイルスが...」 国会、会見で連発

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   新型コロナウイルスについて、麻生太郎財務相は国会で「『武漢ウイルス』というのが正確な名前だと思う」と述べた。記者会見でも同様の表現を使った。

   新型コロナウイルスについて、麻生太郎財務相は国会で「『武漢ウイルス』というのが正確な名前だと思う」と述べた。記者会見でも同様の表現を使った。

   WHO(世界保健機関)は風評被害を避けるために特定の地名と結び付けないよう、今回の新型コロナウイルス感染症に「COVID-19」という名称をつけた。一方、米国ではポンペオ国務長官が最近、会見などで「武漢ウイルス」との表現を使っている。ウイルス発生源が中国かどうかは結論付けられていない、と主張する中国当局を牽制する狙いがあるとの分析も出ている。

  • 新型コロナウイルス関連で答弁する麻生太郎財務相(画像は参院インターネット審議中継サイトより)
    新型コロナウイルス関連で答弁する麻生太郎財務相(画像は参院インターネット審議中継サイトより)
  • 新型コロナウイルス関連で答弁する麻生太郎財務相(画像は参院インターネット審議中継サイトより)

「武漢発の風邪、肺炎、いろんな表現があるんですけど...」とも

   2020年3月10日の参院財政金融委員会で、麻生財務相は数回にわたり「武漢ウイルス」に言及した。中国の湖北省武漢市は、感染の「震源地」として知られる都市だ。麻生氏は与野党の議員からの質問に対する複数の答弁の中で、

「今回は武漢発のウイルスの話で、新型とか付いてるが、『武漢ウイルス』というのが正確な名前だと思うんですが、この武漢ウイルスなるものが出てきて...(略)」
「この武漢ウイルスなるものの影響、持続がどれくらいヨーロッパやアメリカに広まっていくか全く見通しがつかないのが...(略)」
「この武漢ウイルスが内外の経済に与える影響については、十分に注意する必要があろうかと思いますが...(略)」

と述べた。一方で他の表現を使った答弁もあり、

「武漢発の風邪、肺炎、いろんな表現があるんですけど...(略)」
「今般のウイルス...(略)」

といった具合だ。

   10日の閣議後の記者会見でも、「武漢ウイルス」発言が出た。「追加経済対策は『武漢ウイルス』終息次第 リーマン級の景気悪化とはいえず 麻生財務相」(産経新聞、10日ウェブ版)の記事によると、麻生氏は追加経済対策について「『武漢ウイルス』(の感染拡大)がいつ切れるのか、よく見極めた上でないとなんともいえない」と述べた。

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