2020年 10月 27日 (火)

コロナ余波に「あつ森」人気も... 「ニンテンドースイッチ」2機種の品薄相次ぐ

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「どうぶつの森」発売が大きく

   新型コロナウイルスの影響に加えて品薄の要因として考えられるのが、20年3月20日に発売されたスイッチ向けソフト「あつまれ どうぶつの森」(以下、どうぶつの森)だ。プレイヤーが無人島に移住し「DIY」などを通じ島での生活を楽しめるもので、携帯専用の「ライト」でもプレイができる。

   「ファミ通」が20年3月25日に発表した調査によれば、「どうぶつの森」は発売開始から3日間(初週)で188万本を売り上げ、スイッチ向けソフトとしては歴代1位の初週販売本数に。これに合わせるように、どうぶつの森が発売された3月第4週(3月16日~3月22日)のスイッチ、ライトの合計販売台数は39万2576台と、2月以降で最大の週間売り上げを記録した。

   ビックカメラの広報担当者は2日の取材に対し、スイッチ、ライトの品薄は「どうぶつの森」発売が大きかったとし、「今までスイッチを持っていなかった人も『スイッチが欲しい』となったのではないか」との見方を示している。

   スイッチ、ライトの品薄を任天堂はどう捉えているのだろうか。広報担当者は、

「スイッチの出荷は継続して行っているが、品薄状態が今も続いている。ライトも今はお買い求めにくい状態になっているかと思いますが、今後も毎週継続して出荷していきます」

   と2日に語ったが、供給体制の強化については「お答えできない」とした。

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