2020年 7月 10日 (金)

指原莉乃から、この1年で「卒業」できたのか チルドレンの思いと自覚【HKT48・1万7000字インタビュー(3)】

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村重杏奈が客席で「応援する側」に回った理由

村重杏奈さん。無観客公演で「ファンの方からのリアクションがないと、すごく不安になる」などと振り返った (c)Mercury
村重杏奈さん。無観客公演で「ファンの方からのリアクションがないと、すごく不安になる」などと振り返った (c)Mercury

―― 3月27日の「制服の芽」公演の配信では、村重さんが終盤の「仲間の歌」で、客席に降りて応援する側に回っていました。どんな気持ちで応援していましたか。

村重: リハーサルをやっていて、なんて言うのかな...。自分の中で、すごく「病気」が出ちゃって。ファンの方がいないなら、とにかくメンバーを盛り上げるしかないので。他のメンバーの無観客公演をちらっと配信で見たりしましたが、やっぱりファンの方がいないと、メンバーのモチベーションもどんどんどんどん...。本当は上がっていかなきゃいけないのに落ちる傾向になっちゃって...。(ファンが現場にいることは)本当に大事なんですよね。そこで、「仲間の歌」は、一番アンコール前で「落ちやすい」と思っちゃって、居ても立っても居られずにマネジャーさんに「ペンライトを用意してほしい」とお願いして、客席に飛び込んでしまいました。自分の中ではすごく盛り上げているつもりですが、自分もすごく楽しかったですし、メンバーもすごく笑ってくれたし、ファンの方々もすごく(楽しんでくれた)。マネジャーさんによると、「48(グループ)各チームに1人ずつ村重が欲しい」って言われているらしくて。村重の「ふざけ」もたまには役に立つんだなー、と思ってすごくうれしかったです。

―― やはり、村重さんがいらっしゃるのといらっしゃらないのでは、メンバーのモチベーションも全然違うということですね。

田島: 一家に1台欲しい~!
村重: 一家に1台は無理ですけど(笑)、ずっとどんよりしててもしょうがないので、HKT48のメンバーとして、ふざけられる所はふざけて、真面目なときは真面目に頑張っていきたいと思います。

―― 19年のコンサートツアーのサブタイトルは「あの支配人からの、卒業。」で、支配人(指原さん)がタンスに閉じ込められているという設定の寸劇は
「だから大丈夫。タンスを開けない!だって私たち、あの支配人から卒業できたんだから」
という結末でした。指原さんが卒業してもうすぐ1年が経ちますが、指原さんからは「卒業」できたと思いますか。指原さんにあこがれてHKT48のオーディションを受けた運上さん、いかがですか。

コンサートツアーの寸劇は、支配人(指原さん)がタンスに閉じ込められているという設定で進んだ(2019年10月撮影)
コンサートツアーの寸劇は、支配人(指原さん)がタンスに閉じ込められているという設定で進んだ(2019年10月撮影)
運上: 私は割と後輩の方なので、指原さんとお仕事をする機会が少ない方でした。それでもやっぱり、コンサートの時にスタッフさんも気づかないようなところにも気づいたり、メンバーのこと1人1人のことをすごく見てアドバイスをしてくださったりしたので、そういう方がいなくなったというのはすごく大きいとみんな思っていると思います。でも、村重さんだったり、キャプテンの松岡(菜摘)さん、本村(碧唯)さんだったりといった皆さんが、すごく全体を見て発言してくださったり引っ張っていってくださっています。今まで不安な面もありましたが、すごくHKT48全員で支え合って進んでいっている感じがしています。
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