2021年 5月 12日 (水)

「自粛」「換気」で殺虫剤・防虫剤が好調 つり下げ型・網戸用など人気、前年比200%の製品も

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「つり下げ型」も好調の中、虫よけスプレーは...

   アース製薬の「虫ケア用品ブランド」責任者に6月5日に取材したところ、こちらも殺虫剤のうち「家で使うもの」の売り上げが伸びているとのことだ。「アースノーマット」など液体蚊取りの店頭売り上げは前年比で約110%となっているとした。また、こちらでも網戸まわりなどで使うものが伸びており、特に「アース虫よけネットEX」をはじめとする「つり下げ型」の防虫剤が好調で、売り上げは約120%(前年比)とした。

   換気の必要性や、家に長く居る時間が増えたことにより、「例年よりも『家に入ってきて欲しくない虫』への意識が高まっている方が多いのではないか」としている。「店頭などでの在庫は消化されていっており、できるものから増産対応を行っている」という。

   一方、外出自粛の影響で、肌にかけて使う屋外向けの虫よけスプレーの類の売り上げは伸び悩んでいるとのことだ。「外出自粛要請も緩和され、もし状況が収まったら夏にはアウトドアに出られる方も増えるかもしれない。ニーズに合わせた準備を行っていくつもりです」とコメントした。

   また、広報室の担当者によると、液体蚊取りの「110%」やつり下げ型の「120%」といった数字は店頭での売り上げであり、「つり下げ型など一部の製品では、大手ECサイトでの売り上げが前年比200%以上に伸びているものもある」という。

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