2020年 7月 13日 (月)

「1番打者」固定する球団、固定しない球団 今季セ・リーグのリードオフマン事情

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   プロ野球の公式戦が2020年6月19日に開幕し、セ・リーグではすでに3カードが行われた。開幕3連勝を飾った巨人が2位DeNAに0.5ゲーム差で首位に立ち、ペナント奪還を目指す広島が3位で、これにヤクルトが続く。ここまで中日、阪神に元気がなく、とくに阪神は投打がかみ合わず低迷が続き最下位に沈んでいる。

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今季の巨人は若手にチャンスを与えながら...

   近年、2番に強打者を起用する傾向が見え始め、1番打者の役割がより重要視されるようになった。チームによっては一発を狙える打者がトップバッターを務めることもあり、球界の流れは変わりつつある。今シーズン、セ・リーグのリードオフマン事情はどうのようになっているのか。開幕からここまでの各チームの動きをみてみる。

   首位の巨人は、開幕初戦、第2戦と吉川尚輝内野手(25)を1番セカンドでスタメン起用。開幕戦で値千金の逆転2ランを放ち最高の滑り出しを見せたものの、指揮官は第3戦以降、1番を固定せず、吉川、湯浅大内野手(20)、北村拓己内野手(24)、亀井善行外野手(37)、増田大輝内野手(26)を日替わりで起用している。

   昨シーズンは吉川の序盤での故障により1番を固定できずにいたが、今シーズンは若手にチャンスを与えながら競わせる采配となっている。6月21日の阪神戦でプロ初スタメンに名を連ねた湯浅は結果を残せなかったものの、28日のヤクルト戦でスタメン出場した増田は1安打2四球1盗塁で持ち味を発揮。現時点では1番を固定せずとも主軸の坂本勇人内野手(31)、岡本和真内野手(23)の好調もあり、リーグトップの54得点を記録している。

   巨人とは対照的に9試合全て1番を固定しているのが、DeNA、広島、ヤクルトの3球団だ。DeNAは梶谷隆幸外野手(31)、広島はホセ・ピレラ内野手(30)、ヤクルトは坂口智隆外野手(35)がそれぞれ開幕から1番スタメンで出場している。

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