2020年 12月 1日 (火)

6点差で盗塁は「暗黙のルール違反」なのか 巨人にヤクルトOB苦言も...ファン猛反発

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   2020年8月25日のプロ野球・ヤクルト対巨人戦をきっかけに、インターネット上で「場外戦」が勃発している。

   巨人が「暗黙の了解」を破ったとヤクルトOBが指摘し、「刺激を与えない方がよい」と警告したところ、野球ファンが反発する事態となった。

  • 神宮球場(WikimediaCommonsより、User:ITA-ATU氏撮影)
    神宮球場(WikimediaCommonsより、User:ITA-ATU氏撮影)
  • 神宮球場(WikimediaCommonsより、User:ITA-ATU氏撮影)

「鬼の形相で戦ってきますよ」

   「野球界の暗黙のルールじゃないけどあるんですよ」「こういう空気の時にはっていう風に教育しないといけない」。試合を中継したCS放送チャンネル「フジテレビONE」で解説を務めた元ヤクルト・笘篠(とましの)賢治氏(53)が巨人のプレーにあきれ果てた。

   場面は8回表、1死1、2塁で巨人の攻撃。8対2とリードする巨人が積極果敢にダブルスチール(重盗)をしかけ、見事に成功した。捕手は投げる構えをするのが精いっぱいだった。打者は空振りしたため、ヒットエンドランの可能性もある。

   笘篠氏は、このプレーを「マナー違反」とした。

「この展開で重盗は、暗黙の了解じゃないけど、正直、ベンチから罵声が出た感じがしましたけどね。盗塁の記録はつかないと思いますし、そういうのは野球界の暗黙のルールじゃないけどあるんですよ。(守備側は走者を)フリーにしてるわけですから」

と野球界の"不文律"に触れ、

「逆に言うと、ジャイアンツはそうしたところでスワローズに刺激を与えない方がよいですよ。スワローズファンもそうですし選手たちは明日以降のゲームで、鬼の形相で戦ってきますよ」

と苦言を呈した。

   試合は結局、8対4で巨人が勝利した。9回裏にヤクルトが2点を返す猛攻を見せ、守護神のデラロサ投手を引っ張り出した。

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