2020年 11月 24日 (火)

「めげない落ち込まない」「誰も悪くない」 ミュージカル「刀剣乱舞」東京公演中止で俳優らツイート

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   2020年9月23日、「ミュージカル『刀剣乱舞』~幕末天狼傳~」の東京公演を中止することが発表された。公演は20日から開始していたものの、22日にはアンサンブルを務める鴻巣正季さんが体調不良となり、演出を変更して上演していた。

「こうなる可能性がゼロではないって事は百も承知でやってましたから」

   9月20日から10月10日までの間、東京都・天王洲の銀河劇場で公演予定だった「ミュージカル『刀剣乱舞』~幕末天狼傳~」と、それに伴うライブ配信が中止となった。公演関係者に新型コロナウイルスの陽性者が確認されたという。再開の目途が立ち次第、公式サイトなどでお知らせするとしている。

   加州清光役の佐藤流司さんは23日、ツイッター上で自らを鼓舞した。

「頑張れオレ達。こうなる可能性がゼロではないって事は百も承知でやってましたから。めげない落ち込まない。公演を楽しみにしてくださっている方、大変申し訳ございません。必ずまたお会いしましょう。よし、一旦ネイル落とすかー!」

   加州清光は、身だしなみをきちんと整える刀剣男士。その心遣いは爪先にも及び、鮮やかな赤色のネイルが印象的だ。佐藤さんは彼を演じるためのネイルを落とすこととなったが、それでも「めげない落ち込まない」と自らを鼓舞している。

   堀川国広役の阪本奨悟さんは24日、ツイッター上で誰も悪くないと述べる。

「悔しいですがこればかりは仕方がないこと。誰も悪くない。悔しい気持ちは次に向かうエネルギーに変えて、皆さんに必ずまた会えることを願います」

   和泉守兼定役の有澤樟太郎さんは23日、「必ず。」というタイトルでブログを更新。

「楽しみにしてくださった方々にはご迷惑をおかけしてしまいますが必ず再開できるよう 初日から乗ってきてる熱量と健康な状態をキープしつつまた幕末天狼傳届けられるよう努めます!」

と、健在でありモチベーションを維持する旨を記した。

ファン「誠実で素晴らしい」と対応を評価

   ファンからは、「辛いのはファンだけじゃなくてキャストや運営の皆さんもだもんね」、「残念だけど、どれだけ気をつけても感染する時はするのでどうか陽性となった方はご自分をを責めないで下さいね」といった励ましの言葉が寄せられている。また、今回の対応を評価する声も上がっている。

「人気コンテンツとして責任のある選択」
「体調不良を隠さず申告できる現場を作ってくださっていることは誠実で素晴らしいことだと思います」
「悪いのはウイルスであって人ではないで...刀ミュちゃんと発表してくれてありがとう」
「逆に、ここまで陽性者を出さなかったのが本当に凄い」

   さらには、「こうやって辛い事をサッっと伝える公式と、それを受けて残念だけど受け入れる事ができる審神者(さにわ、編注:ミュージカル原作となったゲームのプレーヤーのこと)の方々って大人だよな、と思う」というコメントも寄せられた。

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