2021年 7月 27日 (火)

引退列車でまた「罵声大会」、窓から手振る輩も... 良心派が怒る一部「鉄道ファン」の暴走

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「三脚使用禁止」明示する路線も

   今回も「もっと前から記録しておけ」「なんで普段から撮影しないのか」「もはや引退のアナウンスはせず、ひっそり引退させるべき」「ジャカルタ(205系の譲渡先)に行け」など、常識的なファンから苦言を呈されていた。

   実際これまでは車両引退時には臨時列車の運転や特別な装飾がなされることもあったが、この京葉・武蔵野線205系は装飾もなく運用を離脱している。「やっぱり会社側が引退ムードを一切出さずにフェードアウトしていくべきだったのかな...?」「毎回思っていたのだが、電車のラストランは大抵荒れるほうだから、ラストラン自体をやめればいいと思う」と考える鉄道ファンもいる。

   J-CASTニュースでは10月19日に、205系が在籍する京葉車両センターと京葉線潮見以西を管轄する千葉支社に取材を行った。その結果、18日にどのような出来事があったか詳細は把握していないとのことだったが、撮影ルールについて確認したところ、三脚の使用は明確には禁止していないが、乗客同士のトラブル・ホーム上の点字ブロックがふさがるといった事故の原因につながるため、混雑時には現場の判断で規制をする場合があるという回答だった。

   なお、鉄道会社や駅によっては三脚の使用禁止を呼び掛けている。関東・関西の大手私鉄では東京メトロと阪神が三脚使用禁止を自社サイト上で明示し、東急・東武・京王は一部の駅で三脚の使用禁止を掲示している。

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