2021年 1月 22日 (金)

「瑞穂はやっぱり社民党」 分裂寸前に福島党首が「1998年フレーズ」再強調する理由

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ヤマ場は2022年参院選の「得票率2%超え」

   福島氏は10月6日、社民党の機関誌「月刊社会民主」1998年7月号の表紙写真を、

「私が1998年参議院選挙に立候補したときのポスターが当時月刊社会民主の表紙になりました。土井たか子さんとツーショットで、『瑞穂はやっぱり社民党』というのが私のキャッチコピーです。このキャッチコピーは社民党参議院議員であった田英夫さんが考えてくださいました。『瑞穂はやっぱり社民党』」

という説明とともにツイートしていた。10月23日朝には、このツイートをリツイートして改めて拡散。改めて「瑞穂はやっぱり社民党」であることを強調した。

   なお、所属する国会議員が福島氏だけになっても、社民党は当面は政党要件を満たす見通しだ。公職選挙法では、政党要件として(1)所属国会議員が5人以上(2)前回の衆院選か参院選で有効投票の2%以上を得ている、のどちらかを満たすことを求めている。政党助成法と政治資金規正法にも同様の規定があるが、得票率の要件に前々回の参院選を含む。

   社民党の得票率は、17年の衆院選で小選挙区1.15%、比例区1.69%、19年の参院選で選挙区0.38%、比例区2.09%と推移している。現状では、次期衆院選での2%超えはきわめて困難だとみられ、福島氏が改選を迎える22年の参院選がヤマ場だ。

(J-CASTニュース編集部 工藤博司)

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