2020年 11月 27日 (金)

海賊版で読むのは「ゼッタイにダメ!」 「マガジン」中国読者へ声明、背景には無断転載の実態が...

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   講談社の週刊誌「週刊少年マガジン」公式ツイッターアカウントは2020年10月、中国読者に向けて声明を発表した。J-CASTニュースは、講談社にこの声明を発表した経緯について取材した。

  • bilibili動画で配信されている講談社の漫画
    bilibili動画で配信されている講談社の漫画
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「正規版を読むことは作家への応援にもなります」

   「週刊少年マガジン」公式ツイッターアカウントは10月13日、「中国の読者の皆さま」と称して下記のような声明を日本語の画像で発表した。

「『週刊少年マガジン』作品に限らず、すべての漫画は正規版配信で楽しんでください。海賊版による違法配信や無断転載で読むのは『ゼッタイにダメ!』です。正規版を読むことは作家への応援にもなります。
『週刊少年マガジン』ではbilibiliと正式に契約して『EDENS ZERO』、『彼女、お借りします』、『イジらないで、長瀞さん』をはじめ多くの作品を正規に配信しています。これからも正規版を読んで『週刊少年マガジン』作品を応援してください。よろしくお願いします」

   そして「自動翻訳でご確認ください」と、続くツイートで同様の全文を投稿した。

   講談社は2018年10月から、中国のコンテンツ配信プラットフォーム「bilibili」から漫画の配信を行っている。このほか、TencentやKuaikanといった正規版漫画配信プラットフォームも活用しているとのことだ。

   そうした中で中国読者に向けてこのような声明を発表した理由について、講談社広報室は10月27日、J-CASTニュースの取材にこう回答した。

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