2021年 3月 5日 (金)

マナー講師に聞きました! メンションに「さん」要る?上司に絵文字リアクションってアリ?社内チャットのアレコレ

建築予定地やご希望の地域の工務店へ一括無料資料請求

大切なのは「ビジネスにふさわしい振る舞いや言葉遣い」

――メンションを付けるとき、 例えばTeamsで入力する時は「@ユーザー名」(@は表示されない)となっています。こちらに「さん」付けは必要でしょうか

加藤:付ける、付けないは人によりますね。そもそもグループチャットだといらないと考える人も多いと思いので、決まりはないと思います。
ただ、不安であれば付けておいた方がいいのではないでしょうか。マナー的に考えると、感じがいいと思います。特に上司に対してだと、なんとなく呼び捨て感がでますよね。

――急な欠勤や、大事な内容のときなどはメール連絡の方がふさわしいでしょうか

加藤:欠勤や重要な内容だからといって、急にメールにする必要はないです。そもそも、そういう内容は電話をすべきだと思います。どうしても電話ができない時は、まずはチャットで欠勤の一方を入れる。そして、改めて後ほどお電話しますという意向を伝える。
いきなり電話をすることが失礼に当たる、すぐ電話に出られる人でない場合は、まずチャットで「○○の件でお話ししたいことがあるのですが、今よろしいですか」と一報入れます。

   最後に、社内チャットをする上で大切なことを加藤さんに聞いた。

加藤:共通するのは「ビジネスにふさわしい振る舞いや言葉遣い」をすることだと思っています。つまり、(1)迅速な返信、(2)伝わりやすい内容、プラスαで一言添える気遣いです。顔が見えないので、相手への配慮を忘れないということが重要になってくると考えます。
せっかく便利なツールを使っていても、トラブルやストレスを抱えるのはもったいないですよね。それを避けるためにも、「こんな時どうしたらいいの」ということを、あらかじめ社内やグループチャットで上げておいて、共通するルールを作っておく。そうすると、仕事もスムーズに進むのではないかと思います。

   つまり加藤さんによれば、社内チャットで大事なのは、

(1)迅速な返信
(2)伝わりやすい文章

の2点。さらに状況によっては「後で返信します」「これから電話してもいいですか」といった一言を添える。至ってシンプルなことだ。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト
お知らせ

注目情報

PR
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中