2021年 1月 19日 (火)

WBC暫定王座戦「判定を覆す可能性は低い」 カバリョVSロドリゲスにフィリピン識者が指摘

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   ボクシングのWBC世界バンタム級暫定王座決定戦の判定が波紋を広げている。暫定王座決定戦は2020年12月19日(日本時間20日)に米コネチカット州で行われ、レイマート・ガバリョ(フィリピン)が、エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を2-1の判定で下し王座を獲得。判定を不服としてロドリゲス陣営がWBCに再戦を要求する一方で、ガバリョの母国フィリピンメディアはガバリョの勝利を支持している。

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米専門メディア「疑わしい判定」

   暫定王座決定戦は2-1のスプリット判定となり、2人のジャッジがガバリョを支持(116-112、115-113)。残り1人が118-110でロドリゲスを支持した。試合展開はカウンター狙いのロドリゲスに対してガバリョが手数で対抗。ロドリゲスのパンチが的確にガバリョの顔面をとらえていただけに、米専門メディアのなかには「疑わしい判定」と報じるものもあった。

   フィリピンメディア「ABS-CBN」(WEB版)は、格闘技評論家エド・トレンティーノ氏の見解を紹介。トレンティーノ氏は「WBCはガバリョとロドリゲスの試合結果であるスプリット判定を覆す可能性は低い」と語り、「彼(ロドリゲス)は何度かガバリョをぐらつかせたが、その機会を利用できなかった」と分析している。

   また、フィリピンメディア「The Manila Times」は、ガバリョが判定で勝利した時、多くの人がショックを受けたとしながらも、ガバリョはその攻撃性によって勝利したと報じている。「The Manila Times」は米専門誌「ザ・リング」のビデオインタビューを引用し、ガバリョのコメントを紹介している。

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