2021年 1月 19日 (火)

「マスクをしないと生きられない世界」 風の谷のナウシカ「金ロー」告知が、いまの世相を反映している

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    日本テレビは2020年12月25日の「金曜ロードSHOW!」で、2020年最後の作品として映画「風の谷のナウシカ」を放送する。SNSでは楽しみにする声が寄せられている。

  • 「マスクをしないと生きられない世界」(ジブリ公式サイトより)
    「マスクをしないと生きられない世界」(ジブリ公式サイトより)
  • 生き残った人類は、「腐海」と呼ばれる猛毒の瘴気を放つ森と、そこに生息する巨大な「蟲(むし)」たちに脅かされ、衰退の一途をたどっている
    生き残った人類は、「腐海」と呼ばれる猛毒の瘴気を放つ森と、そこに生息する巨大な「蟲(むし)」たちに脅かされ、衰退の一途をたどっている
  • 千年前の最終戦争「火の七日間」によって産業文明が崩壊し、荒廃した世界
    千年前の最終戦争「火の七日間」によって産業文明が崩壊し、荒廃した世界
  • スタジオジブリで公開された作品静止画
    スタジオジブリで公開された作品静止画
  • 「マスクをしないと生きられない世界」(ジブリ公式サイトより)
  • 生き残った人類は、「腐海」と呼ばれる猛毒の瘴気を放つ森と、そこに生息する巨大な「蟲(むし)」たちに脅かされ、衰退の一途をたどっている
  • 千年前の最終戦争「火の七日間」によって産業文明が崩壊し、荒廃した世界
  • スタジオジブリで公開された作品静止画

「この世界はわたし達の世界だった」

   映画「風の谷のナウシカ」は、宮崎駿さんのオリジナルマンガを自らアニメ化したものだ。作品では、千年前の最終戦争「火の七日間」によって産業文明が崩壊し、荒廃した世界が描かれる。生き残った人類は、「腐海」と呼ばれる猛毒の瘴気を放つ森と、そこに生息する巨大な「蟲(むし)」たちに脅かされ、衰退の一途をたどっている。そんな世界の辺境の地「風の谷」の族長の娘ナウシカが、未曽有の危機に対峙する。

   「金曜ロードSHOW!」公式ツイッターアカウントは、瘴気から身を守るためマスクの装着を余儀なくされた世界と、新型コロナウイルス感染症が拡大した現実の世界を重ねてこう宣伝する。

「マスクをしないと生きられない世界で1人の少女が未曽有の危機に立ち向かう!!今こそ見てほしい作品」

   このツイートにはファンから、「今の世界で草」、「この世界はわたし達の世界だった」と納得するようなコメントが寄せられた。

   初公開から30年以上経った今でも多くの人々から愛されている同作は、ことし6月にも全国の映画館で再上映されている。インターネット上でも「ここもじき腐海に沈む」というセリフや、「ランランララランランラン」でお馴染みの挿入歌「ナウシカ・レクイエム」などで、高い人気を誇っている。9月には、スタジオジブリから「風の谷のナウシカ」含むジブリ作品の「場面写真」が公式サイト上で提供されていることからも、テレビ放映では、多くの人々がSNSに集いリアルタイムで盛り上がることが想定される。

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