2021年 1月 15日 (金)

客席からヤジ続々と... マヂカルラブリー主催「寄席」が異例の大ヒット、専門家は「配信ライブの新たな可能性を示した」

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日を追うごとにチケットが売れ...

   生配信終了後、この「ヤジまみれ」の寄席がツイッター上のお笑い好きの間で「腹筋が引き裂かれるかと思った」「芸人のガヤがあるとこんなに面白くなるんだ」と話題に。配信は当初1月3日まで視聴可能だったが、好評を受け1月10日まで期間が延長となった。

   野田さんは3日、自身のツイッターで「なんと7300枚も売れたそうです 面白かったらみんな見るという当たり前の事を思い知りました」とチケットの売れ行きに驚いていたが、4日には「10000枚突破したそうです もういくとこまでいってほしいです」、5日には「12000枚まで来たそうです。やば」と興奮気味に伝えた。

   そして7日には「14000枚を超えて(よしもとの)オンライン配信歴代売り上げ枚数1位となったそうです 伝説のライブとなりました」と報告。最終的には「17483枚売れた」(9日のツイート)とした。これは日本武道館の収容人数(1万4471人)をも上回る数だ。なお、チケットの価格は1枚960円(税込み)だった。

   異例とも言える「寄席」の大ヒット。著書『教養としての平成お笑い史』(19年、ディスカヴァー携書)などで知られるお笑い評論家のラリー遠田さんは6日、J-CASTニュースの取材に対し、ヒットの理由を以下のように分析した。

「単純にライブの内容が面白かったので、ネット上の口コミで評判が広がっていったのだと思います。もともとこのライブ配信を見ていた人が多かったのは、『M-1グランプリ』で優勝したばかりで注目度が高まっているマヂカルラブリーが主催するライブだったからでしょう。しかも、メンバーがランジャタイ、永野さん、脳みそ夫さん、モダンタイムスなど、『地下芸人』さのある芸人が多かったため、何が起こるかわからないという期待が大きかったのだと思います」
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