公益社の親会社「燦ホールディングス」の広報担当者も、「私たちとしても、お渡しすることで悲しい思いをさせてしまうのは申し訳なく思いますし、そのために出している広告ではないです」と市の対応に理解を示した。
なお、広告に載っていた相談窓口の番号に「567」(コロナ)が含まれているが、「電話番号についても偶然で、15年以上前から使っています。特に何かを意図したわけでもありません」と釈明した。
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