モーニング娘。'21の佐藤優樹さんが、2021年2月21日に大阪で行われたグループのチェキ・サイン・トーク会を欠席したことを謝罪した。イベント当日の朝、マネージャーが運用するツイッターで「極度の腹痛を伴う体調不良」のため欠席することが発表されていた。「泣きそうになりました」佐藤さんはイベントの2月21日夜に「天気組」ブログを更新し、「今日大阪のチェキ・サイン・トーク会休んでしまって申しわけありませんでした」とイベント欠席を謝罪。「『今日しかないのにーー!』って方絶対いたよね」「私のブースのスタッフさんもごめんなさい」と迷惑を掛けたファンやスタッフを気遣いつつ、「多分、、と言いますか振り替えがあると思うんですけど、、」「『その日行けなーい』って思いをさせてしまったらごめんなさい」と申し訳ない気持ちをつづっていた。一方、佐藤さんは、「今日多分、、帰り?かな???」「ふくぬらさん 生田さん あゆみ お団子からテレビ電話が来て、、。めちゃめちゃ元気出ました。泣」と、イベント終わりの譜久村聖さん、生田衣梨奈さん、石田亜佑美さん、小田さくらさんといったメンバーが電話を掛けてきて励ましてくれたとのこと。佐藤さんによると、電話では「最初あゆみとお団子のおでこがピッカーーーンってなってて笑いそうになって元気になり」「ふくぬらさんの声で安心し、、。泣」と笑わせてくれたり安心させてくれたりしたといい、「まさか、、、まさか!!!!まさか!!!!!!!うぃっくたさんが写ってくれるなんてー泣って沢山の思いがあり」「泣きそうになりました」と喜んでいた。佐藤さんは4人が写ったショットを披露しつつ、「最高です」「ありがとうございました!!!!泣」とメンバーへの感謝をつづっていた。この投稿に佐藤さんの元には、「メンバーの無償の心づかい、気持ちがあたたかくなりますね」「まーちゃんを心配してくれる仲間がいて幸せだね!」という声が集まっていた。
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