2021年 4月 20日 (火)

巨人屈辱「12連敗」の理由とは 縮まらないソフトバンクとの「意識の差」

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   プロ野球の巨人は2021年3月9日、ペイペイドームでソフトバンクと対戦し3-5で敗れた。

    巨人の先発エンジェル・サンチェス投手(31)が初回にけん制悪送球で先制点を許し4回3失点。打線が2回に3点を奪い逆転に成功するも後続の投手陣が踏ん張れなかった。巨人はソフトバンクに対して日本シリーズ、オープン戦を含めて12連敗となった。

  • 原辰徳監督(2014年撮影)
    原辰徳監督(2014年撮影)
  • 原辰徳監督(2014年撮影)

ソフトバンク戦、19年6月以降白星なし

    巨人は1点を追う2回、ルーキー秋広優人内野手(18)、梶谷隆幸外野手(32)の連続適時打で逆転。さらに1点を追加し反撃ムードが高まるも、3回以降はゼロ行進が続いた。6回にはドラ1ルーキー平内龍太投手(22)が周東佑京内野手(25)に勝ち越しの2ランを許して試合をひっくり返された。

    巨人は19年6月22日の交流戦以降、ソフトバンク戦での白星から遠ざかっている。昨年、一昨年の日本シリーズでは4連敗を喫し、完膚なきまでにやられた。昨年の日本シリーズでは投手力、打撃力において圧倒的な差を見せつけられたが、これとは別に関係者の間で指摘されたのは試合に対する「意識の差」だ。

    昨年の日本シリーズ第2戦では、その象徴的なシーンが見られた。ソフトバンクは、1死1塁の場面で栗原陵矢捕手(24)がライト前に運ぶと、1塁走者ジュリスベル・グラシアル内野手(35)が一気に3塁をおとしいれた。グラシアルの1点を取りに行く姿勢は高く評価され、試合にかける「意識の差」がはっきりと出たシーンだった。

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