2021年 6月 15日 (火)

「酒類」やめても協力金出ない...市場飲食店のジレンマ いったいなぜ?都に聞いた

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音喜多議員は「余りに酷すぎませんか」

   こうした状況に疑問を呈したのが、東京都選出の音喜多(おときた)駿参議院議員(日本維新の会)だ。28日、自身のツイッターで、場内の飲食店が酒類の提供自粛を求められる一方で、協力金が出ない現状について「余りに酷すぎませんか」と訴え、

「豊洲市場内にある飲食店は外部の来場者も対象として営業しており、市場業者のみが利用するわけではない。アルコール提供の自粛を求めるのであれば、協力金を払うのが筋」

   と持論を示した。

   音喜多議員が指摘した「外部の来場者」の存在を、都はどう捉えているのだろうか。中央卸売市場の担当者はJ-CASTニュースの取材に対し「見学者が(市場の飲食店に)来るというのは結果論であって、それを目的にしているわけではない」との認識を示した。その上で「本来の目的は市場の中で働いている人たちへの飲食の提供」だと説明し、現状では休業要請・協力金の対象になっていないとした。

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