2021年 6月 23日 (水)

巨人「首位奪還」の意外なキーマン 「復活」期待の野上&桜井はチームの危機を救えるか

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野上、605日ぶりの先発で好投も打線援護なく...

   リリーフ陣に目を向けると、守護神デラロサ(32)が米国の市民権申請手続きのため4月中旬に渡米し戦線を離脱。チーム再合流は5月中旬以降とみられる。デラロサ不在の間、主にビエイラ(28)がクローザーを務め、中川皓太(27)、鍵谷陽平(30)、高梨雄平(28)らが「勝ちパターン」を形成している。

   手薄になっている先発候補として期待されるのが野上亮磨(33)だ。4月2日のヤクルト戦では605日ぶりに1軍先発のマウンドに上がり6回2失点。味方打線の援護がなく、黒星が付いたものの好投が光った。翌3日に登録抹消となり2軍での調整が続いたが、27日のヤクルト戦では3イニングを無失点で抑えた。今後、中継ぎでの内容次第では先発返り咲きも十分にあり、「完全復活」への期待感が高まっている。

   また、桜井俊貴(27)も「復活」が期待されるひとりだ。今季は中継ぎに配置転換され、ここまで4試合を投げて防御率4.76、1ホールド。28日のヤクルト戦では8回1死1、2塁のピンチの場面で登板し打者2人を完ぺきに抑えた。指揮官は桜井の好リリーフを評価。今後も中継ぎでの起用が続くとみられるが、野上同様に桜井の「復活」がチームに与える影響は少なくないだろう。

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