2021年 7月 28日 (水)

「道中こそが目的地」 2日がかりの「シェアサイクル旅」にネット騒然...その魅力は?投稿者に聞く

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   近年、都市部でよく見かけるようになったシェアサイクル。ちょっとした距離の移動に使用したり、あるいは「ウーバーイーツ」の配達員が乗っているのを目にしたこともあるだろう。

   そんなシェアサイクルを、一風変わった手法で乗りこなしたツイッターユーザーが話題を呼んでいる。「全国のポート(駐輪場)で返却可能」という仕組みを利用し、ほぼ丸2日がかりで千葉〜兵庫の長旅を行なったのだ。

   一見すると非効率にも思えるシェアサイクル旅行だが、その魅力はどこにあるのか。投稿者に話を聞いた。

  • ツイッターで話題「シェアサイクル旅」の魅力は?(画像は、ばか者@aul_52Iさん提供)
    ツイッターで話題「シェアサイクル旅」の魅力は?(画像は、ばか者@aul_52Iさん提供)
  • ツイッターで話題「シェアサイクル旅」の魅力は?(画像は、ばか者@aul_52Iさん提供)

「嘘でしょ...」「すごい人がいるもんだ」

「自転車を返却しました」

   2021年6月20日、あるツイッターユーザーの投稿が注目を集めた。添えられていたのは、2枚の画像。1枚目はシェアサイクルサービス「ハローサイクリング」の自転車をポートに返却した際の写真で、2枚目は自転車の利用期間と走行区間を伝えるスクリーンショットだった。

   近年は都市部を中心に、見かける機会が増えたシェアサイクル。赤い自転車の「ドコモバイクシェア」や白い自転車の「ハローサイクリング」が有名だ。自治体ごとにポートが設置されているケースが多く、基本的には展開するエリア内での「ちょっとした移動」の利用が想定されている。

   しかし、投稿者は違った。自転車は6月18日の15時12分にJR海浜幕張駅(千葉県)を発ち、20日8時44分に阪急西宮北口駅(兵庫県)へ到着。直線距離にして430kmを超える「大移動」だった。シェアサイクルのセオリーを覆す使い方に、「嘘でしょ...」「すごい人がいるもんだ」と驚きの声が集まった。

「千葉で借りて兵庫で返却」走行区間に驚きが広がった(@aul_52Iさん提供)
「千葉で借りて兵庫で返却」走行区間に驚きが広がった(@aul_52Iさん提供)
「これだけ多くの方に目に入るとは、想像だにしていませんでした」

   ツイートを投稿した「ばか者」(@aul_52I)さんは6月24日、J-CASTニュースの取材に対し、反響への思いを語った。

   首都圏在住で、普段からシェアサイクル旅行を趣味にしているというばか者さん。旅行に使うのは、首都圏を中心に全国約200市区町村で展開するハローサイクリングの自転車だ。全国各地のポートで相互に貸出・返却が可能なため、市区町村をまたいでの利用もできる。

   ばか者さんはこの仕組みを活用し、週末などにサイクリング旅行を実施。過去には茨城県土浦市にあるポートで自転車を借りたあと、日本で2番目に大きな湖・霞ヶ浦を経由し、歴史的な街並みで知られる千葉県の佐原(香取市)まで南下。佐原からは自転車と一緒に乗車できるサイクルトレインに乗り、千葉市まで移動。最後に同市内にあるポートへ返却する、という高度なルートで走ったこともあった。

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