2021年 8月 4日 (水)

テレ東心霊番組でまさかの「宜保愛子」 視聴者「令和とは思えない」と騒然

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   2021年7月14日に放送された「真夏の絶恐映像 日本で一番コワい夜」(テレビ東京系)に対し、「令和に宜保愛子を見ることになるとは...」といった声が視聴者から上がっている。

   宜保さんとは、昭和の終わりから平成の前期にかけて、テレビの心霊番組にたびたび登場。心霊スポットロケでは自ら現地に赴いて現場を「霊視」するなど、霊能力者として人気を博していた。だが、1995年頃からオカルトブームは下火になっていったほか、宜保さんが2003年に死去したこともあり、徐々にその名前は聞かれなくなっていった。

   「真夏の絶恐映像」では、まさに当時の心霊番組を見ていた世代の心をくすぐるテイストだった。

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  • 著書「冝保愛子の霊視開運法」のジャケット
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「世界最恐の心霊スポット。それは、香港にあった」

   3時間半の番組後半に流れたのは、テレビ東京が1989年8月5日に放送した「土曜スペシャル 霊界の証明」の再編集VTR。内容は、香港にある心霊スポットを宜保さんが訪ねた際のもので、現地では心霊スポットとして有名だという廃墟となった洋館で行ったロケの様子を収めたものだ。VTR中、宜保さんは時に体調不良に見舞われるなど、「霊」を全身で感じ取っていたほか、洋館から退出する直前には脂汗を垂らしながら顔を歪めるなど、まさに、"命がけ"のロケが行われていたことを伝える内容となっている。

   VTR自体は再編集のため、挿入されているナレーションは番組中の他の箇所と同一人物が担当しているが、それでも、「世界最恐の心霊スポット。それは、香港にあった」「地元住民が恐れるという幽霊屋敷に足を踏み入れた」といった、当時の心霊番組でありがちだったテイストを踏襲したナレーションが次々と差し挟まれており、昭和の後期から平成の前期にかけて放送されていた心霊番組を彷彿させるものとなっていた。

   このため、ネット上では「この令和に、香港の幽霊屋敷に潜入する宜保愛子さんをみることになろうとは」といった声が続々。他にも、「土曜スペシャルの宜保愛子。懐かしい。令和とは思えない構成」といった声も上がるなど、懐かしさと恐怖が入り混じった気持ちになったとする視聴者が続出したのだった。

   なお、番組では宜保さんの特集以外にも「心霊写真」や「恐怖映像」といった、やはり、かつての心霊番組が取り上げることが多かったテーマについて次々と扱っていた。このため、ネット上には「今年平成3年デシタッケ?」といった声が上がるなど、昭和の後期から平成の前期の心霊番組のテイストを楽しんだとする声が多数上がる事態となっている。

(J-CASTニュース編集部 坂下朋永)

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