2024年 4月 24日 (水)

「2人で金」異例の五輪表彰式に「泣いた」 メダルかけ合い、手を掲げる...本人が動画公開

「めっちゃ嬉しそうなの こっちもすごく嬉しくなる」

   報道によれば、オリンピックで陸上競技選手が金メダルを分け合ったのは、1912年のストックホルム五輪以来109年ぶりだという。

   表彰式を見た日本のツイッターユーザーからも、互いの健闘を称え合い世界一の称号を分け合う2人の表彰式に感動したという声があがっている。

「走り高跳びの表彰式、感動的だな~ 金メダルのふたりともいい笑顔 お互いにメダルをかけ合うのもイイね!」
「高跳びの表彰式泣いた」
「走り高跳びのメダル贈呈セレモニーめちゃええやん、1位に2人並ぶのはなかなか見られないよなぁ。カタールの選手もイタリアの選手もお友達ってのがいいね」
「男子高跳びの表彰式、金メダルが2人いるから、一方が一方にメダルをかけてあげることができるのか。素晴らしいな」
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